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去年の冬から、ずっと温めてた照明が今日無事付きまして。



初めてこの依頼を受けた時にちょっと震えました。



お寺の本堂、ご本尊の前に照明を。



そんな大層な所に良いものか。



お寺って自分の中では例えば法事だったり、何かの節目に集まったり



気持ちや思いを持ち込み、届ける場所。



その場所に自分の照明を制作させてもらう事で、自分自身の制作に対する事自体を思い直しまして。



住職にも相談をさせて頂き、ガラスの仕入れから行って選んできました。




写真 2015-12-09 12 32 23写真 2015-12-09 12 13 50

大阪のガラス卸会社にて。
ガラスが小さな体育館位の場所に所狭しと並んでます。



その中で、今回はこの照明は存在感。を持たせたいと思い




写真 2015-12-13 14 44 43



今回はオセアナと言うガラスメーカーのガラスにしました。
アンティークガラスと言い、手拭きガラスの製法で職人さんが作ってるガラスです。




写真 2016-04-01 1 18 38



全体はこんな木目を意識したガラスで。




そして別作業もあり、だいぶ時間が掛かりましたが無事取り付け。




写真 2016-05-14 19 23 34 のコピー





今までの自分の作品とは違い存在感のある照明となりました。




住職のご意向でこちらのご本尊の文殊菩薩様の梵字も入れて。




すべての流れを任せてくれたご住職に感謝です。




使う人、使う場所に寄り添っての制作。自分にはこれが一番と改めて思った制作でした。







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